「AIで曲が作れるって聞いたけど、どうやって使うの?」「無料で試せるの?」
そんな疑問をまるっと解説します!今回紹介するSuno AI(スノ エーアイ)は、テキストを入力するだけで歌詞・メロディ・ボーカルまで自動で生成してくれるAI作曲ツールです。作曲の知識がゼロでも使えます。
※この記事は公式情報・各種メディアの情報をもとにまとめたものです。料金・仕様は変更される場合がありますので、最新情報はSuno公式サイトでご確認ください。
Suno AIとは?
Suno AIは、アメリカのSuno Inc.が開発した音楽生成AIサービスです。2023年12月にリリースされ、現在は世界中で利用されています。
最大の特徴は「テキストを入力するだけで、歌詞つきの楽曲が数十秒で完成する」こと。「明るいJ-POPを作って」「切ないピアノバラード」といった日本語の指示でもOKです。
最新バージョンはV5で、音質・ボーカルの自然さ・楽曲構造がさらに進化しているとされています。
Suno AIの料金プラン
Suno AIには無料プランと有料プランがあります。
- Basic(無料):1日50クレジット(約10曲分)。商用利用は不可
- Pro:月額約10ドル〜。商用利用可・高音質ダウンロード可
- Premier:月10,000クレジット(約2,000曲分)。Suno Studioの全機能が使える
まずは無料プランで気軽に試せるのが嬉しいところです。料金は変更される可能性があるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
Suno AIの始め方(アカウント登録)
使い始めるまでの手順はシンプルです。
- suno.com にアクセス
- 「Sign In」をクリック
- GoogleアカウントかDiscord・Microsoftアカウントでログイン(電話番号でも可)
- 登録完了!すぐに使えます
特に難しい手続きはなく、数分で使い始められます。
Suno AIの使い方:曲を作ってみよう
① かんたんモード(おすすめ初心者向け)
ログイン後、左メニューの「Create」をクリック。
「Song description」の入力欄に作りたい曲のイメージを入力するだけです。
例:「明るいポップス、春の朝、元気が出る」
「Create」ボタンを押すと、数十秒〜1分ほどで2パターンの楽曲が生成されます。
② カスタムモード(歌詞・ジャンルを自分で指定)
「Custom」ボタンをオンにすると、以下を細かく指定できます。
- Lyrics(歌詞):自分で書いた歌詞を入力できる
- Style of Music:ジャンルや楽器構成を指定(例:acoustic guitar, female vocal, 120BPM)
- Title:曲タイトル
自分の歌詞にメロディをつけたい場合はこのモードを使いましょう。
③ 歌詞を自動生成してもらう「Write with Suno」
歌詞を自分で書くのが難しい場合、「Write with Suno」機能を使うとAIが歌詞のアイデアを提案してくれます。テーマを入力するだけで2曲分の歌詞案が出てきます。
日本語の楽曲を作るコツ
Suno AIは日本語に対応していますが、より自然な仕上がりにするにはいくつかコツがあるとされています。
- Style欄に「Japanese pop」「J-POP」など日本の楽曲スタイルを指定する
- テンポ・ボーカルの特徴・楽器構成を具体的に書く(例:「ゆったりしたテンポ、女性ボーカル、アコースティックギター」)
- 歌詞は1番・2番・サビなどセクション分けして書くと楽曲構成が整いやすい
Suno AIで生成した曲は商用利用できるの?
商用利用については以下の点に注意が必要です。
- 無料(Basic)プランの楽曲:商用利用不可
- 有料プラン(Pro以上)の楽曲:商用利用可(ただし利用規約の確認必須)
- 他のアーティストの楽曲に似せた生成はNG
YouTubeやビジネス用途で使いたい場合は、有料プランへの加入と最新の利用規約の確認をおすすめします。
Suno AIのここが面白い:新機能「Sample」「Suno Studio」
- Sample機能(2026年1月実装):音声サンプルをアップロードして楽曲に組み込める(ベータ版)
- Suno Studio(V5と同時登場):ステム分離(ボーカルと楽器パートを分離)や高度な編集機能を搭載。Pro・Premier会員が利用可能
- Remaster機能:過去に作った楽曲を最新モデルの音質にアップグレードできる
まとめ
Suno AIについてまとめると、こんな感じです。
- テキストを入力するだけで歌詞・メロディ・ボーカルつきの楽曲が作れる
- 日本語対応。無料プランで1日10曲まで生成可能
- 最新バージョンはV5。音質・日本語の自然さが向上しているとされる
- 商用利用はPro以上のプランが必要
- Suno Studioでさらに本格的な編集もできるようになった
「曲を作ってみたいけどハードルが高い」と思っていた方にとって、Suno AIはかなり敷居を下げてくれるツールといえそうです。まずは無料プランで一曲作ってみてください!
▶ Suno AI公式サイト:https://suno.com
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。料金・仕様は予告なく変更される場合があります。
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